なんとなくぐらぶる

なんとなくふんわり高難易度攻略したり好きなこと書く隙自語ブログ

天上征伐戦をマグナで倒しました

あけましておめでとうございます。
今回はタイトル通り天上征伐戦のギルベルトくんを光マグナでポコパンしてきた感想を書き散らす記事です。

f:id:rokumiumi:20200111034338j:plain
という訳でギルベルトくんプラスを倒しました。

編成はこんな感じ

f:id:rokumiumi:20200111030127j:plain
ソロ最強ジョブ(と思っている)ドクターです。
年始一発目に追加されたリミテッドノアがとても強かったです。高難易度適性がかなり高いので編成に入れてからは安定して30%まで削れるようになりました。ありがたや。
最終十天衆は両方とも必須レベルだと思いました。持ってる前提のギミックだと思います。
サブは短期間で高火力を出せる光団長と耐久戦のプロである銃ゾーイを選択しました。

f:id:rokumiumi:20200111030455j:plain
装備はあんまり面白みが無いですね。黄龍拳、クソみたいな始末ですけど一応4凸なんです...。恩恵があったかはさっぱりわかりません。
ゼノコロゥ銃、ろくに使ったこと無かったんですが今回すごい刺さってましたね。耐久戦が得意なドクターが持つならこれ以上無いレベルで噛み合ってたと思います。
HPは主人公3万他2万ギリギリでした。指輪無しだと2万割ってたんすよねぇ。どうせ2万にされるし制限時間カツカツなのでギリギリ2万に調整して火力寄りにしちゃっていいと思います。

f:id:rokumiumi:20200111030840j:plain
フレンドは5凸ルシフェルです。実は4凸ゼウスの方がHP増えました。まぁルシの回復めちゃめちゃ強いので選ぶ意味はありませんが。あとこのためだけに解放したノビヨの立つ瀬が無くなってしまう、といいつつノビヨバリア以外でも超強かったです。騙されたと思って入れて見てほしい。
麒麟は「えっ!?ここからでも入れる保険があるんですか!?」ってなるので入れました。立ち回りが安定してくるとあんまり使いませんでしたが運が悪いと足らなくなるディスペル復活のためにも入れることをオススメします。

立ち回りとしては他のブログとか見つつ、あとは殴って覚える感じでした。
せっかくAP0なので死に覚えて行きましょう。私は何度も心が折れましたが50%まで削れる編成なら回数で倒せます。
実際倒せた時は眠気と気だるさで30%までは片手間でぽいぽいやってました。覚えてしまえば行けます。

細かいのはちゃんとしたところを参考にして頂くとして私なりの立ち回りをざっくり書いていくとしましょう。

・100-70%
6ターンごとに相手にバフが2つ付くことを念頭に入れ、フュンフの奥義(ディスペル)を大事にしつつひたすらぶん殴る。
デバフの切れ目が運の切れ目なのでソーン2アビが切れるまでに70%跨げるように頑張る。
ただ急ぎすぎてターゲッティングを見落とさないように。クリアは1枚なのでノビヨと主人公奥義の幻影を意識して回していく。
ノアの3アビがフロント全員に回るようめっちゃ頑張る。
70%手前でディスペル2枚以上とソーン2アビとミストが使用可能か確認、できればアビダメで超えたいけどあんまり上手くいかなかったのでまぁ意識しなくても良いかな。

・70-30%
アビリティアイコンが黄色いアビを使うとバフが2つ付いてただでさえ足らないディスペルがカツカツになって死ぬのでニュートリエント、ソーン1アビ、ノア3アビを封印する。
バフ消してからデバフ掛け直す。ここの区間は長いので1回掛け直してさらにもう1回使用可能になるようにサクサク殴っていく。
HPが1万以下にならないようポーションも贅沢に使って回復しまくりつつ50%でバフ増えるのでディスペルの枚数に気を付けつつ殴る。
30%跨ぐ時は6の倍数ターンであること、主人公にフュンフ4アビと3アビが掛かってること、ソーン2アビとミストとディスペル2枚の3点をしっかり確認する。

・30-0%
バフ消してデバフ入れ直す。今度はトールも召喚し、さらにソーン4アビを使う。ここからは消耗戦なのでデバフがある間にできるだけ削る。
黄龍刀が反応する回復アビを使用すると敵も回復するのでなるべくポーションを使う。
主人公をクソデカダメ特殊で落したいので6の倍数ターンはHPをマックスにしておく。
シャルロッテ団長の1と3アビを使って殴り、同じく6の倍数ターンにHPマックスにして落とす。
銃ゾーイは3アビがとっても強いので使えるよう意識してアビリティ回しつつ殴る。
ここまで来たら向こうも残り数%のはずなのでアドリブでがんばる。

f:id:rokumiumi:20200111034354j:plain
最後はアビリティで、余力があるように見えてさっぱり無い接戦でした。

敵のバフに対してどのディスペルを切るか、デバフの時間をしっかり確認して速度を出す、敵に付けられるデバフを見落とさない、とか基本的ながら忘れがちな要素の積み重ねでしたね。
やってる間はまぁイライラしたけど終わってみればそこそこ良いボスだった、なんて思ったりして。

唯一のおこポイントとしては一生懸命取ってさらに久遠をあげたガイゼンボーガがあんまり刺さらなかったってところですね。
プラウドでは後半サブから出てくるなり大暴れしてトドメを刺す大活躍をしてくれたんですけどプラウドプラスではアビリティ構成と敵の攻撃属性的に刺さらずお留守番でした。

倒せた嬉しさと興奮のまま書き連ねてるので文章がいつもより読みにくいかと思いますが長々と読んでいただきありがとうございました。
現状ソロ最強ボスもマグナでしっかり倒せるよ、って記事でした。
お疲れ様でした。