何者にも染まらぬ黒い闇

長く苦しい戦いだった...。

グラブル恒例四月馬鹿の日がやってきました。
欲しいなぁと言ってたカトルの例のスキンが予想通り来てくれたので大満足。

さて、今回はオイラダークネスとかいう何となくウフフな響きのする難易度を攻略してきたので記事を書きます。
高難易度攻略の覚え書きするブログって言う体裁は保たないといけない。

編成

スキンでわかりづらいですね。スパルタです。
エッセルは特に意味無いので変えてください。
死に戻り前提みたいな大ダメトリガーがあるので生存重視の編成にしました。
麻痺はしっかりさっぱり頭から尻尾までレジストだったのでソーンはリキャ溜まったら即1-3で大ダメ狙っていきます。一方スロウはガバガバでしたのでシールドワイアで何とか誤魔化しつつ戦います。ファランクスのリキャを3T伸ばされたりCTが減ったりするのでスロウすごく便利。
あとどうやらグラビも終始入るようなので選択肢としてはありかと思います。

そういえばスキル餌足らなくて天司琴中途半端だった。恥ずかし。
負ける要因はトリガー対策不足なので火力とHPはこんなもんで全然余裕でした。何なら減らないまである感じ。

フレ石は5凸のルシフェルです。
HPがつよばはかアルバハくらいあるのでめちゃくちゃ時間掛かる中、ハールートマールートが尋常じゃなく便利でした。
5凸バハムートは語る必要が無いくらい強いですが今回みたいな強敵には5凸ルシフェルもやはり強くなったなぁって実感しました。
トール4凸は追撃付けつつソーン4アビで延長して気持ちよくなります。便利。

立ち回りというか注意点としてHPトリガーとCT技は基本的にファランクスかアテナで耐えますが60%、10%だけは桁がおかしいので死に戻りか100%カットが必須になります。
60%は乱打なのでフュンフ4アビを切るのは10%がオススメかなぁ...。60%以降はフュンフ3アビを終始主人公に掛けてとにかく蘇生役を落とさないように気を遣うことになります。ガイゼンボーガいれば楽なんでしょうけど今何人取得できてるんですかね...。
主人公、レナ、フュンフの順に蘇生してターンを回せば戦線の立て直しは簡単。とにかくドカドカ殴って削ります。
攻略らしい攻略はトリガー対策としか言えないんですがまぁこんな感じです。

こんだけ時間掛けて戦ってもとどめはカタリナ。
HL仕様のアルバハ戦のBGMなのが何かやたら壮大に感じてシュールさを加速させます...。
難易度は高いし時間はめちゃめちゃ掛かりましたが戦ってる間や試行錯誤してる時はすごく楽しかったのでこういうイベントやはり良いですね。好き。
期間は今日1日ですが興味がありましたらぜひチャレンジしてみてください。

お疲れさまでした。